(4655)NOVA

ジャスダック証券取引所は26日、同日付けで大阪地裁に会社更生法の適用を申請したNOVA を27日から整理ポストに割り当てて、11月27日付けで上場廃止とすることを発表した。

(10/29のJASDAQ市況)
NOVA <4655> は、上場廃止の決定を受けての処分売りから急落している。
終  値 15円
出来高 73,932,000株

当面は、仕手株と化します。信用売買の関係で一時的に上がったり下がったりするジェットコースターのようなチャートが予想されます。
仮に支援先があらわれても、投機・ギャンブルとなりますので用心が必要です。

yahooファイナンスではPBRが0.35。
時価総額10億の35%で3億5千万円の自己資本がある計算になります。
総資産は3月時点で500億円ありますが、株価下落や不透明な運営で相当下がっていると見込まれます。
また、これといった資産はない(大手英会話学校)ようです。
それに対し、有利子負債が100億、ニュースでは債務超過数百億円と報じられています。
未払い賃金や前払い授業料を含めると非常に厳しい状況となります。


資産運用ビジネス、残高400兆円超す

(2007/10/24 NIKKEI NET)
 株や債券など投資商品を手掛ける資産運用ビジネスの国内の市場規模が4年間で倍増し、今年3月末時点の残高が400兆円を突破したことが明らかになった。株価の回復を受け、投資信託に個人マネーが流入。財政投融資への預託など政府内で運用していた公的年金が、投資顧問会社や信託会社への運用委託を進めたためだ。この間預金残高はほぼ横ばいで推移しており「貯蓄から投資へ」の流れが加速している。

 野村総合研究所の調査によると、投資商品を手掛ける投信委託会社、投資顧問会社、信託銀行、生命保険会社(利回りを保証しない特別勘定のみを対象)の2007年3月末の受託残高は413兆円。03年3月末と比べ202兆円増えた。受託残高に比例する手数料収入も07年3月期は8500億円になり、今期は1兆円規模に膨らんでいる公算が大きい。

 コメント
 投資信託のほとんどは、優良株が対象であり、日経225銘柄の占める割合も非常に高いと推測されます。
 このため、

 投資資金流入=日経225の株価上昇
 投資資金回収=日経225の株価下落 

 という流れが自然に形成されることとなります。

2491(バリューコマース)

2007/10/23
昨日に続き一時ストップ高をつけるも終値は-500円。
日経銘柄が大幅切り下げの局面では、小型株や新興市場へ資金が流入し、時価総額が少ないことからストップ高をつけることなります。昨日のストップ高はほとんどが新興市場の銘柄でした。
バリューコマースは以前にネットで利用しており、知名度もあることから、潜在需要は高いと思われますが、当面は新興市場の銘柄は避けます。
四季報を見ると、新興市場銘柄の下降トレンドがよくわかります。IPOにも今のところ興味なし。
まだまだ東証1部銘柄への投資が続きそうな地合です。
フッター広告用にどうぞ
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